実際のストーリーを漫画でご紹介!!
入塾までの流れや、成績が伸び悩んでいる生徒様がミラクルを勝ち取るまでのストーリーをご紹介しております。
鈴成館の指導には、付け焼刃ではなく根本からの理解で結果を勝ち取る仕組みがあります。
次はあなたの番です。
母「あらあ・・・なんか、いつも通りねえ。まじめに塾通っているのにねえ」
主人公「うん・・・」
主人公「お母さん、あのね。実は今の塾、授業がよく分からないんだよね・・・」
母「え、そうなの?合っていないのかしら」
主人公「ていうか聞いてても分からないんだよね」
母「──って言うんだけど、お宅のリサちゃん、○高校受かったじゃない?塾には通っていたの?」
友人「うん」
母「うちのアヤも塾には行っているんだけど、全然伸びなくて・・・」
友人「うちもそうだったんだけど、鈴成館って学習塾に変えたら英語がびっくりするくらい伸びたの」
母「鈴成館・・・これだ」
母「英語力ゼロから県立入試満点へ?へー、ほんと?」
母「・・・実際そういう子もたくさんいるみたいね」
母「──ていう感じなんだけど、どうかな」
主人公「え、私英語全然分かんないんだけど、今からやって満点取れちゃうの?」
鈴木さん「はい。鈴成館です」
母「うちの娘が今度中3なんですけど、今度無料体験をお願いしたくて」
鈴木さん「ご連絡ありがとうございます。それでは、一度、来ていただいて──」
鈴木さん「こんにちは。鈴木由美子と申します」
主人公「こんにちは。齊藤アヤです」
母「──まじめに塾に通っているんですけど、全然伸びなくて、授業についていけていないみたいで」
鈴木さん「そうなんですか。どういう科目が苦手、とかありますか?」
主人公「・・・全部・・・なんですけど、特に英語が・・・」
筋木さん「そう。大丈夫、アヤちゃんが本気出せば今からでも県立入試で満点取れるよ」
鈴木さん「では、簡単なテストで今の学力を見せてください。結果をもとに今後の方針を決めましょう」
主人公「はい」
鈴木さん「当塾は一人一人に学習内容を合わせた個別指導です。場合によっては他の生徒さんと同じ時間になることもあります」
鈴木さん「そうなってもマンツーマンと変わらないクオリティを提供しています」
鈴木さん「それでは、数学の体験授業を行います。この時間は私の教え方や人となりを判断するための時間と思って下さい」
主人公「はい。この問題が──」
母「どうだった?」
主人公「すごく、分かりやすかったよ!」
母「それでは、4月から、とりあえず一番苦手な英語を教えていただきたいと思います」
鈴木さん「分かりました」
主人公「今まで単語を並べる順番とか全然分かんなかったんだけど英語ってルールを覚えれば難しくないね!」
主人公「学校でも前の塾でもここまでは教えてくれなかったよ」
母「夏休み中に学校の授業に追いつくのが目標って鈴木先生言ってたもんね。この調子で頑張ろう」
鈴木さん「アヤちゃん、学校の授業は追いついたから、夏休み明けの実力テストに向けて英語、徹底的にやっていこう」
主人公「はい!」
主人公「ジャーン!夏休み明けの実力テストの結果!」
母「きゃ~~~!!英語、90点超えたの初めてじゃない!?」
鈴木さん「今度の英語は満点取ろうね。今日から英語に加えて数学の勉強も始まるけど、受験には他の教科の点数も必要だから頑張ろう」
主人公「はい、よろしくお願いします!」
主人公「あの、理科の、電気のところが苦手なんです」
鈴木さん「もちろん!また分からない単元があったらいつでも言ってね。」
主人公「あった!!」
母「あったの!?」
主人公・母「やったーーー!!」
主人公「本当に県立入試の英語で満点が取れた!」
主人公「あの時悩んだけど、鈴成館に変えて良かった!」