【宇都宮市の英語に特化した学習塾】栃木県の県立高校入試までの8ヶ月で英語を満点とるというを取るというミラクルは可能です。そして他の塾では多分叶わないことです。

栃木県立高校入試での英語の満点を目標とした時、中学3年生の7月スタートがタイムリミットとこちらの塾は考えていますが、今回は今から県立入試で英語で満点を取ることについてお話しようと思います。

これまで中学3年生がこちらの塾で英語の学習をすると、ほぼ全員が中学1年生の一番最初の単元のbe動詞からの学習スタートであることをまずお伝えします。

中学生が定期テストなどでなんとなく取れている点数は英語の実力でもなんでもありません。

範囲が決まっていて教科書に準じた内容のテストであるから、準備さえすればそれなりに点数が取れているだけなので、勘違いをしてはいけません。

こちらの塾でも、英語の問題集をほぼ全問正解で解いてきた中学生が、いざ英語の文を書くとなるとボロボロということはよくあることです。

本当に英語の実力がある中学生なら、日本文を英語の文にすることがきちんとできますし、英語の文を日本文のように読んで理解することができるものです。

こちらの塾できちんと学習に取り組んだ中学生はそれができるので、栃木県の県立高校の入試問題で満点や高得点を取っています。

話は戻って中学3年生が7月からこちらの塾で英語の勉強をスタートさせた場合、8ヶ月で3年分の英語を習得しなければなりません。

数学、理科、社会と違って英語は中学生が習う3年分の学習を終わらせなければ高校入試で高得点を取ることはできません。

英語の試験問題ですが、特に長文は3年間で習う英語が盛り込まれたものなので、それらをしっかり理解していないと複雑な英語の文の構造を見抜くことが難しいです。

50分の英語のテストで長文は2つ出ます。

下野模試や県立入試の過去問を解くと「終わらなかった」と言う中学生がいますが、その理由は英語の文法の理解が甘く、英文の構造を素早く見抜けないためと思います。

8ヶ月で3年分の英語を習得するのですから余裕のある話ではありません。

こちらの塾に通い、英語の知識を出来るだけ得て、家でそれらを復習して頭に叩き込む。

並行して英単語の暗記も復習をしながら進める必要があります。

英単語のスペル一つ間違えればテストではアウトです。

英語の知識をこちらの塾に来て得る→そして家で復習、これの繰り返しです。

それですのでこちらの塾にはそれなりの頻度で通う必要もありますし、次の通塾日までに家でこれまでに習ったことは全て頭に入ってる状態にしてもらわないといけませんので、「やるぞ！」という中学生の強い意志が不可欠です。

この8ヶ月で英語の3年分、全ての単元をきちんと理解して習得する必要があることをくれぐれも理解していただきたいと思います。

塾と中学生と保護者様が、県立入試での英語の満点が目標であるということを共通認識として学習をスタートするからには、無駄な時間はできるだけ排除してこちらの塾の課題に取り組んで頂きたいと思っております。

多分他の学習塾では叶わないミラクルを起こそうとしている訳ですから、中学生が中途半端な気持ちでしたら成し得ないことです。

しかし、アルファベットと dog、catのようなごく簡単な英単語が数個書ける位の英語力ゼロの中学3年生が、8ヶ月で栃木県立高校入試の過去問を10年分全て満点取れるまでになった実例がこちらの塾にはあります。

そこまで大変な英語の状態でない中学生も多数、英語をきちんとモノにしています。

それですから頑張りさえすればこのミラクルは実現可能です！

今年は宇都宮高校（2/2）、石橋高校（1/1）と全員が目指していた高校に合格しました。

宇都宮市の中学3年生の皆さん、次はあなたの番です。

高校受験まで残り8ヶ月ですが、この8ヶ月で英語の満点を手に入れることは目指す高校の合格には間違いなく大きくプラスになると思います。

（続く）