【宇都宮市の個別指導の学習塾】こちらのじゅくは。こちらの塾は、学習塾に通っての成果は目に見える形で実感してほしいと思っています。

「塾に通って○○点上がった」と言うお話は中学生やその保護者様が気にかけてるところと思いますし、大手学習塾の広告でも「定期テストで20点アップしました！！」のようなものをよく見かけます。

しかし、同じ80点でも平均点が85点での80点と.平均点が50点での80点は同じではありません,。

学校のテストというものは、先生たちが毎回平均点が同じになることを目指してテストを作成しようとしていると思います,。

しかし、数学なんかは学年の初めのテストは計算問題が出題範囲の大半を占めて、自ずと平均点は高くなるものです。

範囲が決まってたり教科書に沿った内容の定期テストですと、何もテスト対策をしない中学生が結構いる中で、それなりに対策をすればそこそこ点数や順位は取れてしまうものです。

その様な定期テストでも、毎回成績が上がっているかどうかというのはやはり気になるものでしょう。

気にするとしたら点数の上がった下がったよりは学年順位を気にすると実際の様子をより知れると思います。

それから順位が上がる下がるのお話ですが、極端なことを言うと30位から10位への20位アップと、190位から170位への20位アップでは同じ20位アップでも全然違います。

150kgの体重の人が20kg痩せるのと70kgの体重の人が20kg痩せるのとは努力の度合いが違うようなものです。

これまで勉強してこなかったのだとしたら、少し勉強しただけでもまず順位は上がるものです。

大切なことは、少しでなくきちんと勉強することです。

今が底辺なら順位はドンと上がるはずです。

そして、きちんと勉強することを続ければ、ドンと上がった順位はキープできますし、さらに上位になることも望めます。

本当に実力がある中学生はテストを選ばずいつも好成績であるものです。

見せかけの点数アップや、さほど努力をせずの順位アップではなく、実力をつけるための学習をきちんとすればハッキリ目に見える形で結果が現れます。

数年前のこちらの塾の中学３年生ですが、英語の実力テストで分からない中で解答していつも50点くらいと言っていました。

その中学生ですが、入塾して5ヶ月後には英語は学年2位となり、卒業までその順位をキープしていました。

塾に求めるものは目に見える数字での結果であると、こちらの塾は考えています。

中学生自身の頑張りがあってのお話ですが、中学生の分かるようになりたいという気持ちや頑張りに対して、順位や点数といったハッキリとした数字でこちらの塾はきちんと応えたいと思っています。