【高校受験までに英語を何とかする】夏期講習は行いませんが、こちらの塾ならそれは可能です。

あと一ヶ月後には夏休みです。

夏休みを無駄にしないためにも夏期講習

これまで通っていた学習塾を見直し塾替え

夏休みはそんなわけで1年の中で入塾を考える方が多い時期と思います。

塾を選ぶ際は通いやすさ、料金、時間、、、それから塾のアピールポイントが決め手となるでしょう。

中学生の保護者様から「自習室はありますか？」と聞かれたりもするので、そこもポイントに考えてる方もいらっしゃるようです。

ちなみにこちらの塾に自習室はありません。

塾を選ぶ際、学習塾がアピールしてくる情報をしっかり判断する必要があります。

こちらの学習塾・鈴成館は英語について強く強くアピールしています。

『アルファベットしか書けない中3生でも7月スタートなら県立入試で英語を満点にまで引き上げます』という「えっ？ホント？？」と思うような広告です。

何一つ過去の実績について盛ったりはしていません。

しかし誰でも結果が出るわけではありません。

3年分の遅れを8ヶ月で取り返す、しかも完璧な形でという話ですから、中途半端なしで本気でついてくる中学生ならば、、、です。

ただ塾に通うだけなら足があれば誰でも出来るわけで、それでは試験で点数を取るという塾通いの目標が叶わないのは当然のことです。

とはいえ過去の結果を出した中学生は寝る間も惜しんで死にものぐるいで勉強したというわけではなく、「英語が好きになった。楽しくなった。」という声がほとんどです。

きちんとついてきた中学生は、これまでちんぷんかんぷんだった英語が分かるようになって解けるようになり、楽しくなって自らどんどん学習するようになってました。

そのようにこちらの塾が敷くレールにのった中学生は、皆県立入試の英語の過去問は毎年満点を取るまでの実力となってます。

英語は数学、理科、社会といった他の教科と違い、中途半端な勉強ではきちんとした点数アップにはならない教科です。

このことに気づかない方は多いかもしれません。

1年生2年生内容の英語を習得し終えても点数にはさほど反映されないでしょう。

英語のテストの長文問題は1年～3年までの内容が盛り込まれており、3年分の学習をきちんと終えた中学生だけがきちんと日本語で読むように長文を理解できて解答できるというものです。

選択問題、穴埋め問題、並べ替えの問題なら3年分の英語学習を終えずとも解答できる部分はあると思いますが、それだけでは高得点は狙えません。

そして英語に単語の暗記は不可欠です。

単語ひとつ間違えれば得点となりません。

英単語は日々のコツコツ暗記の繰り返しでないと身につきませんが、自己管理ができる中学生がどれほどいるかです。

また暗記すべき英単語が何であるかもはっきりしないと思います。

鈴成館は英単語は毎回の宿題とし抜き打ちチェックも行ってます。

本番の試験で点数を取るための塾通いのはずです。

本来の目的が二の次となって、時に中学生は緩い塾を選びがちです。

保護者様もお子様が嫌がらずに通う塾を優先させがちになるかもしれません。

こちらの塾は入塾してからも勉強しない中学生には、はっきり言って向きません。

授業に参加すればいいよのスタンスでやっていないからです。

入塾前に全然勉強したことのない中学生はノープロブレムです。

これまで全然勉強しなかった中学生が週に30分とか1時間くらい勉強するようになった場合、それを褒める塾も沢山あるかもしれません。

しかしこちらの塾は「もっと勉強する時間はとれなかったの？」というタイプの塾です。

特に中3生は、高校受験までの限られた時間の中で結果を出すことを最優先に考えるべきと思っています。

ですから家庭学習そこそこ、こちらが求める完璧な理解と暗記を実行しない中学生に対してしっかりダメだしする塾です。

ですから本気で現状を何とかしたい中学生にはかなりハマる塾と自負しております。

7月スタートなら県立入試までに英語の完全習得はギリギリ間に合います。

少しでも気になっていただけた中学生の保護者様、どうぞお気軽にお問い合わせください！