【下野模試２回目は8/25】夏休みに対策も兼ねて真剣に受験対策をしませんか？

夏休みが終わると下野模試の2回目が待っています。

高校受験でも学校の定期テストでも、テストと名のつくものは準備をしっかりして「挑む」という姿勢で受けるものと私は思っています。

下野模試も当然そのように受けるべきものなのですが、中学生が「テスト対策」と言いつつ然るべき学習をせずに、普段と変わらぬ様子で受けた試験の結果に一喜一憂するのはどうかな、、、と思います。

中学生というのは部活のようなものには真剣に取り組んで大会などにも結果を意識して取り組んでいるように見えるのですが、勉強も同じで結果を意識して取り組むものなんです。

気持ちが向けば勉強に対しても真剣に取り組み下野模試の受け方も多分変わってくるのでしょう。

こちらの塾は告知の通り7月末まで5時間の無料の体験授業を行っております。

この5時間の使い方については皆さんにお任せしております。

下野模試の対策として苦手分野の完全克服を狙うのもいいかと思います。

もし高校受験までに英語をなんとかしたい中3生でしたら、まだギリギリ今なら3月の県立入試までに間に合いますので、なる早で本気の英語の学習をスタートするのに使うのもとてもいいと思います。

8月に入ってしまうと県立高校の入試までに英語を仕上げるのは不可能とは言いませんがより厳しくなってきます。

7ヶ月で3年分の英語を仕上げるので本人の日々の努力とそれなりの頻度の通塾は必要となりますが、仮に現在英語力がゼロであっても（アルファベットしか書けない状態）、中学生の本気の頑張りさえあれば（中途半端なしのです）今から栃木県の県立入試での英語満点は不可能ではありません。

それについては「ホント？？」と思われるかもしれませんが、こちらの塾ではきちんと実績があり頑張ってついてきた中学生に限っての話にはなりますが、全員結果を出していますと言えるくらいです。

もう県立入試までに8ヶ月を切ってしまいましたが、なんとなく塾に行き、なんとなく夏期講習を受けて、家でもなんとなく机に向かっているようではハッキリ言ってなんにも変わりません、変わるわけがありません。

どうぞお気軽にお問い合わせください。