【中学生の英語の勉強】私の場合、中学１年の時は父が英語を教えてくれました

中学受験をして宇都宮市の中学校に通うことになった私ですが、高校3年まで学習塾に通うということはありませんでした。小学生の時は教育熱心な母に勉強をみてもらいました。中学生になって学校で英語の授業が始まりましたが、私はそれまで英語の塾はもちろんのこと、英単語を書くということもしたことがありませんでした。しかし家族との自然な会話のやり取りの中で、小学生の時に人称代名詞だけは頭に入っていてスラスラということだけはできました。『I.、my、 me、 .you、 your、 you…』 というものです。アルファベットは大文字、小文字ともに書けました。中学生になった時の私の英語の状態はそんな感じです。塾には通いませんでしたが中学1年生の時だけ父が英語の勉強を教えてくれました。それは教科書丸暗記勉強法でした。宇都宮の学習塾で私が英語を教える時の授業の進め方とは全然違うものでしたが、父に勉強をみてもらったおかげで英語の基本的なことは身につけることができたと思います。今では小学生のうちから学校で英語の授業があり、「どこか英語の塾に通わせないといけないのでは」と心配される保護者の方々は多いかもしれません。英語ひとつとっても勉強の進め方は学習塾によって様々です。小学生も中学生もですが、英語の場合、生徒さん自身の状態や目的に合わせて塾を選ぶことが大切だと思います。鈴成館という学習塾の英語の授業の進め方が生徒さんの求めてたものと合致することが大切です。こちらの塾では無料体験を随時受け付けてますのでお気軽にご連絡をいただけたらと思っております。