今通っている塾の英語の授業、なにかプラスになってますか？こちらの塾は自信をもってプラスになると言うことができます！

こちらの塾は個別指導の塾で、1人1人の学力状況に合わせた、きちんと理解してもらうための説明重視の授業を行っております。

昨日は、ある中学3年生の生徒の2時間の授業のうち、説明のため90分くらい喋りっぱなしでした。

多くの学習塾の授業は、断片的な説明の後すぐに問題演習となります。

また、一般的に中学3年生が大手学習塾に入塾すると、授業内容は中学3年生の学習となります。

仮にその生徒が1年生、2年生内容、場合によっては小学生内容の算数が不完全であってもです。

「先取り学習によりどんどん学習を進めるからこそ、後で余裕を持って1年生、2年生の内容や、多くの中学生が苦手とする分野の補強ができる」という説明を受けたと、最近入塾した中学生の保護者様から聞きました。

これは宇都宮市の大手学習塾による説明とのことです。

その保護者様はその説明を聞いて納得ができず、その後こちらの塾にお問い合わせをしてくださったわけですが、その説明を聞いてプラスになると思う方はいるのでしょうか？

なんとなくまともそうな話に聞こえそうになりますが、全然まともな話とは思えません。

英語だと分かりやすいです。

お子様に塾の英語の授業が分かってためになってるかを1度聞いてみてください。

「だいたい分かる」というような答えでしたら、まず全然分かっていないと思った方がいいです。

中学3年生の中で、中学3年の英語の授業を聞いてプラスになる生徒は、それまでの学習が完璧に身についてる生徒だけです。

これは断言できます。

ほとんどの中学生がよく分からないまま、塾とはそういうものなんだと思い込んで、分からない授業を聞いて、更に分からない膨大な課題に夜遅くまで時間をさき追い回されている状態と思います。

このブログを読んで「うちの子はどうかな？」と思われた方がいらっしゃいましたら、こちらの塾に入塾しなくても大丈夫ですので是非一度お子様とお越しになって簡単な学力チェックを受けてみてください。

その結果できちんと英語が身についているかどうかをお伝えできると思います。

どうぞお気軽にお問い合わせください。