【宇都宮市の中学生とその保護者様へ】残りの夏休みもまだ捨てたものではないということをお伝えします。

せっかくこちらの塾に夏休み前の6月に入塾したのに、6月、7月をきちんと勉強をせずに無駄に2ヶ月を費やしてしまった中学生も結構います。

こちらの塾には高校受験での英語の得点を目指して駆け込み入塾する中学3年生が多い訳ですが、そういう中学3年生の中にはこれまできちんと勉強をすることなく学年が進んでしまった中学生も多いわけで、中学1年生からの取り返しが必要であることが多いです。

短期でそれだけの内容を取り返すわけですから時間ロスをしている場合ではありません。

しかし、高校受験を目前にしても「頑張ります」という発言はしてくれるものの本気で頑張る中学生になかなか出会えないのが現実です。

こちらの塾で2ヶ月を無駄にしてしまった中学生達ですが、県立高校の入試までの残り6ヶ月半をどのように勉強を進めていくかをはっきりさせねばなりません。

英語を覚えるのを面倒くさがって2ヶ月ロスした中学生が意識を変えることなく英語の学習を続けても、まず得るものは何もありません。

分かりきったことですが、夏休みの時間の使い方は中学生の気持ちひとつで大きくプラスとなるものです。

しかし、具体的に何をするべきか、それをこなせばこの夏休みでどのような成果を得ることが可能であるかを伝えても「よし、やるぞ！！」とならない中学生ばかりなのはほんとに残念なことです。

やみくもに机に向かっていても成果は得られません。

こちらの塾の指示することをこなしてくれれば今からでも栃木県の県立入試の英語満点は不可能ではないと…そのようなミラクル的な話、でも本当の話であるのに本気で乗っかってくれる中学生はなかなかいないものです。

英語力ゼロの中学3年生がこちらの塾で本気で勉強をして高校受験において高得点、願わくば満点を目指すためには7月スタートがタイムリミットと私は思っています。

それ以降でも不可能とは限りませんが相当な中学生の努力が必要となってきます。

時間的に詰め込み学習の度合いが大きくなりますので中学生にそれをこなす頑張りがあるかどうかにかかっています。

こちらの塾が教えたことを100％理解して暗記する、こちらの塾が中学生に求めていることです。

しかし大概の中学生は、よくて60～70％の暗記でなかなか100％を実行してくれません。

英語力ゼロからのスタートですから、そりゃ英語力は間違いなく上がります。

英語の単語がルールに従って並んでいたことや意味があってその単語が選ばれていることなど色々知らなかったことを知ってもらえると思います。

しかし、中学生とその保護者様が塾通いで求めることは英語に対しての理解が深まることよりも、目先の点数アップや志望校合格などであるはずです。

そのためにはなんとなくの通塾、やってなくはない程度の勉強では結果を出すことは難しいと私は思います。

宇都宮市の中学1年生、2年生の皆さん！

本気で今の英語に対する苦手意識を何とかしたいのならこういう話は早いに越したことはありません。

部活の引退を待っての駆け込み入塾→受験対策。

普段から地道に勉強をしている中学生ならともかく、これまで勉強らしい勉強をしたことがないのだとしたら生半可な勉強でこんなこと成立させるのは難しいと私は思います。

高校受験を目前にするのを待たずに、勉強は早めの遅れの取り返し、今からスタートさせることが理想です。

少しでも気にかかっていただけましたら残りの夏休みで1度無料体験をなさってみてください。

7月の6時間の無料体験の申し込みは締め切りましたが、無料体験は2時間まで随時受け付けております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。