【宇都宮市の個別指導の学習塾】個別指導の塾だからこそ本気で現状打破を望む中学生に応えることができます。

こちらの塾では英語、数学、理科を小学生、中学生に教えています。

こちらの塾は説明に時間をかけており、理解して覚えてからの問題演習という勉強としては当たり前であるこの流れを中学生に伝えています。

塾で教わったことを家で復習をする必要がある訳ですが、そのためにはまず塾の時間に話をしっかり聞き、納得のいくまで質問をするなどして100%の理解となるまで家に帰ってはいけません。

よく分からない状態で家に帰っても復習のしようがありません。

きちんと話を聞いて納得することで、何を覚えなければならないかを中学生自身が判断できますし、問題演習を分かって短時間でこなすことができます。

理解不十分な中学生に対して授業時間の多くを問題演習に割く学習塾がたくさんあると思いますが、そのような状態の中学生に問題を解かせて意味があるのかな…と思います。

当たり前のことですが、問題に向き合える状態であるからこそ考えることが出来るというものです。

「中学生に問題を解かせてその後に解説」という授業は、一見授業としてきちんと成立しています。

しかし、考えることもできないのに問題を解いてるとしたら、その後の解説は多分聞いても分からないだろうと思います。

お子様の授業の様子がどのようであるか、保護者様はその様子を知りようがなく、きっとお子様は塾で成果を上げるべく勉強していると思われてることでしょう。

解説を聞いて「あっ、そうか！！」となる中学生は問題を解けるレベルに達している中学生のみです。

そうでない中学生は、聞いても理解できない一方的な解説のために授業を受けているということになります。

塾には通っているもののサラサラ学ぶ気がないという中学生もたくさんいる訳ですが、本気で分かるようになりたい中学生でそういう一方的な進め方の授業ですとせっかくのやる気を無駄にしてしまうこととなり、ほんとに勿体ないことと思います。

多くの学習塾はそういう授業スタイルですし、塾とはそういうものであると多くの中学生と保護者様は思っているかもしれません。

個別指導は中学生1人ひとりの理解の程度を塾側がきちんと判断して対応できますので、集団授業の学習塾に比べて無駄の少ない授業となるのではないかと思います。

こちらの塾の場合、とにかく通ってくれるからには結果を出すことを一番にと考えています。

ですから、勉強する気がさらさらない中学生にとっては、もしかすると地獄のようかもしれません笑

中学生が「やる」と言ってやってこないことに対してこちらの塾は厳しく追及しますし、話を聞いていない中学生に対しては叱責もします。

学習塾を経営している訳ですから、もちろん塾生は1人でも多くほしいというのが本音ですが、あまりに中学生に勉強に取り組む気持ちがなく授業が成立しないと判断すれば退塾を勧めることもあります。

厳しく対応することで「もう塾に行きたくない」となる中学生もいます。

最短だと中学生は1日で辞めます。

厳しくせずに居心地を良くすれば塾通いは続くかもしれませんが、そういう中学生は塾に足を運んでるだけの塾生で結果はまず出ることはないでしょう。

こちらの塾は本気で現状を変えたいという気持ちのある中学生にはかなりハマる塾と自負しております。

保護者様の思いだけが熱く肝心な中学生の方はそうでもないことが多いのが現実です。

そのような中でこちらの塾が一人でも多くの宇都宮市の中学生の現状打破のきっかけとなれたらと私は思っています。