【下野模試第1回まもなく】英語でいつも点数が取れない中学生に朗報です！

定期テストが終わると今度の日曜日は第一回目の下野模試です。

中3生は高校受験までに全部で6回ある下野模試ですが、２回目は8/25㈰です。

いつも英語で点数が取れないというたくさんの中学生はなにか対策を講じてますか？

英語ルールがわかってないのにワークに取り組んでも何の解決にもなりません。

例えば「現在進行形」の単元でお話をします。

学校でも塾でも聞いてることですし、「現在進行形」と聞けば「be動詞＋ing」ということを知っている中学生は多いと思います。

「ing」しか頭に浮かばない中学生もまあまあいますが勉強しなさ過ぎです。

話は戻りますが、「be動詞＋ing」だけ知っていても現在完了進行形のワークに取り掛かっていい知識レベルではありません。

こちらの塾では一般動詞にingを付ける方法も中学生にきっちり覚えてもらいます。

何でもかんでもただingをつければいいという話ではありません。

例えばswim（泳ぐ）はswimmingというように最後の文字を重ねなければなりません。

こういったものを「覚えておいてね」と言ったところでほとんどの中学生は「はい」と言って覚えずサッサとワークに取り掛かります。

そのようになると分かっているので、こちらの塾では授業中に覚えてもらっています。

このようにingをつける際に最後の文字を重ねる英単語は7つ覚えてもらっていますが、私がサポートして皆に２、３分で覚えてもらっています。

ある生徒に「自分ならこの7つの英単語をどうやって覚える？」と聞いたことがありますが、その中学生は「ひたすら書いて覚えます」と言ってました。

でもこの7つの英単語は紙も鉛筆も使わずに覚えようとすれば数分で頭に入れることが可能です。

もしよかったらこちらの塾にお越しいただいたらお声掛けください。

英単語知識が皆無でなければ保護者様もお子様も数分で覚えてもらえると思いますので。

次回の下野模試には間に合わなくても今英語の学習を本気で始めれば、第2回の下野模試では点数で結果を出すことも可能です。

仮に英語ちんぷんかんぷん状態でもです。

そのような中学生がきちんと結果を出した例はこちらの塾には沢山あります。

是非お気軽にお問い合わせください。