【宇都宮市の個人経営の学習塾】こちらの塾が結果を出せる理由についてです。

私が経営する学習塾「鈴成館」は、生徒がついてくればきちんと結果を出す塾であると私は確信しております。

そこまで自信を持って「結果を出します」と言える理由について今回書かせていただきます。

①こちらの塾は覚えさせます

覚えるように言って素直に覚えてくる中学生は極小数ですが、チェックをされるとなれば比較的中学生は覚えてくるものです。

チェックをされるのを知っていて覚えてこない中学生も沢山いますが、そういう中学生については論外です。

こちらの塾は英語の学習に絶対必要な英単語のチェックを通塾の度に行っております。

英単語の抜き打ちチェックも中学生の様子に応じて行っております。

英単語はスペルひとつ間違えればテストで点数となりません。

英語の学習において絶対必要な英単語は日々コツコツと覚えていき復習も並行して続けなければ身につきません。

しかし自己管理がきちんとできる中学生は極少数で、学習の意識レベルが相当高い中学生でしょう。

②当たり前ですが、こちらの塾は生徒に必要なことを教えます

算数や数学は、早く正解を出す！

これだけです。

「つるかめ算」「過不足算」などを小学生に教える際、多くの学習塾は小学生向けの解法で教えると思います。

これらを小学生向けで説明をしようとするとかなりめんどくさい話になります。

その解き方を小学生が理解し、テストにおいて短時間で正解を出すに至るまでの労力と可能性を考えたら、私は方程式を教えてそれで解かせます。

めんどくさい 小学生向けの解き方を小学生が理解することも悪くはないと思います。

「なるほど」と思うことも沢山あると思います。

しかし塾に通う目的は点数を取ることで、中学受験や高校受験まで時間との戦い状態の小学生、中学生にはどちらの教え方の方がいいでしょう、、、という話です。

小学生に教える中学数学ですが、方程式だけではなく「図形の定義」「相似な図形」なども教えてます。

中学生の数学教えても、果たして小学生が覚えるがどうかはその小学生次第となってしまいます。

「なんか聞いたことあるなあ」程度の曖昧な記憶で終わってしまうかもしれませんが、教えた色々なことをどんどん吸収していく小学生もいると思います。

このようにこちらの塾では、学校の教え方にとらわれずに色々なことを教えて、様々な考え方で問題に向き合えることを目指しています。

③生徒が絶対覚えなければならないことは覚えさせます。

中学生が家で覚えてこないのなら塾の時間に自習して覚えてもらいます。

理解して覚えてもらわないと学習を進めることもできませんし、問題演習にも取り掛かれません。

塾の時間に自習というのはかなりもったいない時間の使い方ですが、覚えてないのにガンガン授業を進めるよりよっぽど前向きな時間の使い方だと私は思います。

毎回自習となるような場合は保護者様に様子をお伝えしております。

こちらの塾は個人経営の学習塾ですが決してゆるーい感じの塾ではありません。

結果重視をモットーとしております。

遅れへの対処は早ければ早いほどいいです。

どうぞお気軽にお問い合わせください。